『メガクアリウム』キャンペーンモード7つ目のシナリオは「マイラ」だ。
テーマは《なにもかもビッグサイズなマイラの水族館を運営しましょう》
オーナーは「大きさこそすべて」と信じ込んでいる変わった人で、その考えに沿った運営をしなければならない。
この記事では『メガクアリウム』のキャンペーンモードのなかから「7.マイラ」の攻略、目標のクリア方法をお届けする。
記事中の操作方法はPS4版を基にしているが、攻略方法はSwitch版も同様だ。
サメを集める
マイラの水族館のオーナーは《大きい》に目がない。
そのため、生物や水槽、機械までもが大型サイズしか使用できない縛りがある。
とはいえ、そこまで難しくない目標なので今までのシナリオと同様に水族館を拡張していけばステージクリアは可能だ。
拡張していく途中で好評ランクが7→8(好評ポイント:1,500)、8→9(好評ポイント:2,200)にランクアップするタイミングがある。
さらにオーナーは《サメ》が大好きなようで、5種類のサメ集めが大目標になっている。
- マモンツキテンジクザメ
- ヨーロッパトラザメ
- カリフォルニアドチザメ
- アラフラオオセ
- ホシザメ
ここからはそれぞれのサメを飼育するまでの攻略方法をまとめる。
マモンツキテンジクザメ
マモンツキテンジクザメは生態研究ランク6でアンロック可能。
シナリオ開始直後から研究をスタートできる。
マモンツキテンジクザメを飼育すると、クリア報酬としてオーナーからギンガメアジが送られてくる。
ヨーロッパトラザメ
ヨーロッパトラザメは生態研究ランク7でアンロック可能。
シナリオ開始直後から研究をスタートできる。
ヨーロッパトラザメを飼育すると、クリア報酬としてオーナーからヨーロッパロブスター、アメリカアカエイが送られてくる。
カリフォルニアドチザメ
カリフォルニアドチザメは好評ランク8(好評ポイント:1,500)でアンロック可能(生態研究ランク8)
カリフォルニアドチザメを飼育すると、クリア報酬としてオーナーからタテジマキンチャクダイが送られてくる。
アラフラオオセ
アラフラオオセは好評ランク9(好評ポイント:2,200)でアンロック可能(生態研究ランク9)
アラフラオオセを飼育すると、クリア報酬としてオーナーからアオウミガメが送られてくる。
ホシザメ
4種類のサメを集めるとメッセージ《ホシザメの提供》が送られてくる。
◯ボタンで受諾すると、右のウインドウに目標《ホシザメの搬入》が追加される。
- 容積200以上の水槽
- 角丸水槽
- 指定種数の生物:5
- 生態評価ポイント:300
- 水質要件を満たす
- 冷却要件を満たす
まずは容積200以上の角丸水槽を準備しよう。
次に指定種の生物を5種類投入する。ホシザメと同じ寒帯性の生物のみ。
私は以下の生物を投入した。
投入した生物
- バランベラ
- ガンギエイ
- タイセイヨウサバ×6
- タイセイヨウダラ
- ヨーロッパトラザメ
上記を投入すると指定種数と生態評価ポイントがクリアできた。
あとは水質、冷却を整えればホシザメがアンロックされる。
施設管理メニュー>生物を購入するからホシザメを投入すれば目標クリア。
ステージクリア
5種類のサメを飼育する水族館が完成してマイラステージクリア。
次のル・デュフォンステージが開放される。
経営資源メニュー>メールからステージクリアを選び、◯ボタンを押すとル・デュフォンステージに進める。
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